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それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る。

それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る

創業以来、変わることのないブラスの理念です。
ブラスの使命は、「日本にひとつでも多くのいい結婚式を増やすこと」
結婚式は、人と人の心を結びつける」かけがえのない時間。
司会者も重要な役割を果たします。

司会は、自分の持っている能力を発揮して、人に喜ばれる、素晴らしい仕事です。
素晴らしい才能を持ちながら、司会者として、その才能を発揮できていない人、
その才能を持ちながら、現場を離れている人。
また、自分の持つ才能に気付いていない人もいることでしょう。
司会者として、ブラスでその才能を大いに発揮してください。
ともに、いい結婚式を創りましょう!

代表取締役

Team Leader チームリーダーからのメッセージ

西川 司

人生が豊かになる仕事

司会室室長 西川 司

Tsukasa Nishikawa

私はウエディングプランナーとして入社し、支配人を経て、司会者になりました。
プランナー時代、新郎新婦と創り上げた進行を見事に表現する司会者は尊敬の対象でした。

司会者の言葉一つで繋がる笑いと涙の連鎖に感動していたことを覚えています。
ブラスの結婚式にはブラスの司会者が必要だと感じた瞬間です。

そんな私の心を大きく動かし続けた司会という仕事が、いつからか尊敬から挑戦の対象に変わっていました。
自分もあの場所に立ってみたい。その思いで今に至ります。
難しいこともありますが、ゴールや完成がないのが最高のやりがいです。

大げさな言い方かも知れませんが、司会は、一生成長し続けることができる仕事です。
個性豊かすぎるほどの仲間が、たくさんの学びと刺激をくれます。
さまざまな人に出会うことで、人生も豊かになります。
もしかしたら、人生を変えるほどのものかもしれません。
それぐらいに、素晴らしい仕事だと思っています。

松本 留美子

司会は自分らしさが活かせ、
自分でも気が付いていない 可能性にも出会える仕事です

司会チームリーダー 松本 留美子

Rumiko Matsumoto

ブライダル司会者になり、13年。
幼いころは、答えがわかっても授業中に手も挙げられないタイプでした。
そんな私が、昔から変わらないのは、興味、あこがれを持った事はとことん調べて、どんどん追求するところでした。司会の仕事はどれだけ経験を積んでも、これで十分という事はありません。
司会者として、結婚式ごとに、「ベスト」は違います。
いつも「ベスト」を追求し続ける、それが司会者としての難しさであり最大のやりがいだと思っています。

自分でも気が付いていない可能性。
新郎新婦さんとの出会い、そして結婚式という一日が何かを感じさせてくれます。
その感じたもの、一緒に大きくしていきましょう。

Team Members チームメンバーからのメッセージ

  • ゲストハウスならではの、ほのぼのとしたアットホームウェディングに努めています

    新郎新婦はもちろんのことですが、ゲストの皆さまにも楽しんでいただけるような司会を心掛けています。形式的な雰囲気ではなく、温かく柔らかい雰囲気を大事にしている為に、皆様の声をいただきながら進めていきます。結婚式ならではの感動の瞬間に立ち会えることは何よりも幸せなことです。私は皆さんが話しやすいように導きながら、心に響く結婚式になるようこれからも努めて参ります。

  • ホスピタリティを大切に

    6年前、私自身の結婚式で社長が祝辞で述べてくださいました。久美さんの司会はホスピタリティがあると。辞書で調べると、「心のこもったもてなし。手厚いもてなし。歓待の精神。」とあります。これからも「ホスピタリティを大切に」そして「この司会者に任せれば安心だ」と思って頂ける、そんな安心感を与えることの出来る司会者を目指して頑張っていきたいと思っています。

  • 想いをカタチに。

    結婚式には、たくさんの『想い』があふれています。新郎新婦のお二人が届けたい、大切な方々への『想い』。ゲストの皆様の胸にある、お二人への祝福の『想い』。そして、時には、無口な新郎さんからの、愛を込めた新婦さんへの『想い』も…。結婚式は『想い』を届ける空間。照れくさくて普段言えない『想い』も、今日なら伝えられる。そんな空間を創るのも、司会者の役割です。一瞬一瞬を大切に、『想い』を紡ぎます。

  • ちょっとスパイス希望の方にオススメ。一緒に笑いと涙の時間創りましょう!

    販売員から転身。知らない世界へはなかなか踏み出せなかったけれど、ブラスに出会いブラスの司会者になれて本当に良かったです。より良いものを創るため一緒に働く皆と目指す方向が同じ・先輩司会者の惜しみ無いアドバイス・司会仲間と会えば止まらない情報交換、ブラスだから10年続けて来られたと思います。これだけのメッセージでは伝えきれませんが、結婚式をお考えの方や司会のお仕事に興味のある方へ想いが届きますように☆

  • 「ありがとう」がたくさん溢れる空間。やりがいを感じられる仕事です!

    あなたは一日に何回「ありがとう」という言葉を耳にしますか?
    司会の仕事を始めて"こんなにもありがとうが溢れる場所は他にない"と気付きました。新郎新婦さんから親御さんへ「育てててくれてありがとう」、列席者の方々へ「来てくれてありがとう」、担当のプランナーさんへ「結婚式を創ってくれてありがとう」。他にもたくさんのありがとうが溢れていて、私達司会者にも声を掛けて下さいます。やりがいを感じる最幸の瞬間です。

  • 大切な思いを伝える日 新郎新婦に寄り添い 温かい時間にして行きます

    お越し下さったゲストの皆様は、新郎新婦にとって、特別で大切な方々。
    その日を迎えることが出来た感謝の気持ちを存分に伝え、また、皆様からの祝福を一心に受け、幸せ溢れる時間を過ごして頂きたいと願いながら、勤めさせて頂いています。
    ありふれた言い回しではなく、二人にふさわしく場面に合った言葉選びを心掛け、それがしっくり来た時、
    一緒に泣けて、一緒に笑えるこの仕事が大好きです。

  • ぬくもりを大事に

    「結婚式は生き物と同じだよ。」
    掛出の頃、先輩から教わった言葉です。大勢の仲間達と力を合わせて創る時間。そこには本当に何かが宿っているな…と思う瞬間があります。ひと呼吸ひと呼吸発する言葉が人の心を動かし、笑ったり、涙いたり…。司会者はその言葉を一つでも多く集める為に努力します。
    皆の良い表情を見た時、「その瞬間にできる最大限の努力をしよう」と思いました。これから司会を目指す方、一緒に良い式を創りましょう。

  • すべての経験が活かせる、司会はステキなお仕事です

    決まった文言を毎回繰り返すだけでは成り立たないのがブラスでの司会。その場の空気を感じて言葉を使う。いろいろな経歴、考えを持ったお客様の想いに寄り添う司会。難しいけれど、自分の経験がすべて役に立つと気付いてからは、司会をすることがとても楽しくなりました。毎日を一生懸命生活することで言葉の引き出しが増えていく、司会はステキなお仕事です。ただいま奮闘中の育児の経験も必ず役に立つと確信しています。

  • いつまでも心に残る最高の1日を一緒につくりましょう。

    結婚式って本当にいいですよ~。新郎新婦のお二人だけではなく、ずっと近くで見守ってくださった親御様、ご兄弟、ご親族、そしてご友人の皆様…そんな方々にとってもかけがえのない大切な1日になるんです。新郎新婦のお二人は、今までこんなに沢山の方々に見守られ、支えられてい た事に改めて実感し、感謝の気持ちでいっぱいになることでしょう。また、お二人を見守ってくださる方々にとっては、お二人の幸せな姿に心からの祝福をしてくださることでしょう。司会者として皆様にとって幸せな最高の1日になるよう心を込めて精一杯務めます。

  • お二人の気持ちに寄り添える司会者でありたい

    新郎新婦様とのお打ち合わせで、私はいつも、お二人の事が大好きになります。時に友達のように大笑いしながらのお打ち合わせ。"こんなに自分の事を素直に話せたのは馬場さんが初めてです""馬場さんが司会で良かった"お二人から頂いた、宝物の言葉です。お二人らしさを大切に、そこに自分らしさを入れながら言葉を紡ぐ仕事。元チアリーダーの私、御要望があれば踊る事も…それも私らしさであり、ブラスらしさかもしれませんね。

  • 幸せなおふたりのより幸せな時間

    結婚式=人生で最高の時間
    お二人が織りなす物語の中で、一番輝き、幸せに満ちた1ページ。大切な1ページが何色に染められるのか。パーソナリティを際立出せ、一人 + 一人が二人ではなく、それ以上に。お二人からつむぐ糸がどこまでも続いていくように。ふとした時に思い返してもらえるような、そんんな幸せな1ページを作っていきたい。幸せなお二人とより幸せな時間を一緒に過ごす。その喜びに感謝し続けていきます。

  • 幸せな笑顔に出会い、自分も幸せになれる仕事

    結婚式と一括りに言っても、一つとして同じものはありません。けれども笑顔と感動、この二つだけはどの式においても同じです。んなにも笑顔と感動に出会える場は他にはないのではと思う程です。私はいつも司会をしながら自分も笑顔になり、また皆様の想いに泣きそうになったりです。こういう幸せな場所でお仕事が出来る事に心から感謝し、これからも司会者としてより成長出来るように頑張りたいと思っています。

  • オンリーワンで最幸の1日を皆様にお届け出来るように

    私はブラスで結婚式を挙げました。当日までの打合せ、いつも本当に楽しかったんです。最幸の1日にするぞ!とスタッフ全員が私達の為に団結してくれた結婚式当日。この時間がもっと続いてほしい…と願うくらい、かけがえのない素敵な時間となりました。そして、いつしか私もブラスの結婚式創りに携わりたいと、司会者を志しました。新郎新婦のおふたりやゲストの皆様に、オンリーワンで最幸の1日をお届け出来るよう全力で頑張ります。

  • 温かい言葉に包まれる一日に立ち会うことができる幸せ

    結婚式。この日は新郎新婦が「おめでとう」という、温かい言葉に包まれる日。かけがえのない一日に立ち会うことができる司会という仕事は、お二人の「幸せ」を感じながら、自分も幸せな気持ちになれる素晴らしい仕事だと思います。新郎新婦の感謝の気持ちが形となり、ご家族やゲストにその想いが伝わるように。そして、笑顔と涙が溢れる時間をみなさまに過ごして頂けるように、日々努めています。

  • 幸せの詰まったあの空間が大好きです

    私は結婚式という、幸せな空間が大好きです。みなさまの笑顔と「おめでとう」の言葉、感謝の気持ちに溢れた素敵な時間です。そんな場所に立ち会い、司会ができることを何より幸せに思います。司会者として披露宴の進行を取りしきることはもちろんですが、私たちブラスの司会者は、自分も新郎新婦を祝う1人であるというスタンスを大事にしています。お客様への想いが強いこの会社で、司会ができることは私にとって何よりの幸せです。

  • Happy moment

    結婚式という大切な一日には、Happy moment(幸せな瞬間)がたくさんあります。時には最大限に広げ、時には何も語らず見守る事がべストということもあります。小さな一つひとつの積み重ねが、かけがえのない一日へと繋がる…。そんな瞬間に立ち会えること、そして、出会いとご縁をつなぐこの仕事がいつしか私の天職となっています。

  • 同じ想いの集まる空間

    初めての育児に奮闘しながらも、少し余裕がでてきた頃。私はブラスの司会者を志しました。そして今、結婚式当日を迎える度に「あの時行動して良かった」「ブラスを選んで良かった」と強く思います。それぞれの新郎新婦とって最高の結婚式を創る、という同じ想いを持つ仲間と共に創る幸せな空間。たくさんの想いが集まる場所で、私は心を傾けてマイクを向けます。時には笑顔が弾けたり、思わず涙がこぼれることも。心から想いを届けることができた、と実感できた時は最高に幸せです。

  • 想いを大事に、今日も私らしく

    司会者への憧れ、から飛び込んだこの世界。実際に足を踏み入れてみると、奥深い世界で、日々自分との戦いでした。しかし、その厳しさを忘れるくらいに、結婚式当日は笑いと涙、言葉では伝えきれない想いがあふれる素敵な時間でした。その時、一生をかけてこの仕事を続けたいと感じました。ブラスの司会者だからこそ出来る「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る」こと。そこにある、想いを大事に。よく考え、考え続ける司会者として、今日も私は、私らしくマイクを握ります。

  • また、あの場所に立ちたい

    学生時代、私はブラスのアルバイトスタッフ(PJ)として働いていました。新郎新婦とゲスト、スタッフが一つになることで、創り出されていく特別な空間。その場にいるすべての人が何かを感じ、心を動かされる瞬間が、ブラスの結婚式にはたくさんあります。あの場所に再び立ち会いたい、携わっていきたいと思い、私はブラスの司会者を志しました。新郎新婦とともに結婚式を創っていく一員として、何かを伝えることができるような司会者を目指して、一つひとつの言葉を大事に紡いでいきます。